最萌2支援
小悪魔、萃香、てゐ、うどんげ、慧音、大妖精、藍、橙、香霖、上海人形あたりを応援。


小悪魔(本命)

タイトルなし
秘めたる心を主に託し、罪無き悪魔は今日も日々を綴る
記すは、一つの秘術か簿帳か戯言か、はたまたは己が主の密かな羨望か。
適当にだらだらっと考えながら結局に煮詰まった結果。ていうか劣化ひでぇ。
ジャブのつもりで描いたんだけど…やっぱ時間に追われて色々見誤っちまったぜハハハprz
公式的のちいさい小悪魔も忘れないでね。
「ん…何だ、貴女だったのね」
「♪」
「こら、ひっつかない…んっ……ちょっと重いわよ…どきなさい」
「〜♪」(ごろごろと猫のように擦り寄る)
「………………まぁ…いいけど」
「〜☆」(にぱっと笑ってパチュの顔を見ると、再びごろごろ)


魔理沙の来ない、図書館のとある昼下がり。




…油断大敵。
ちび小悪魔も支援。時間が掛かってない割にはそこそこ綺麗になった。そこそこ。

あ、あと…天馬流星さん、メル欄に書いた名前誤字りました。この場で誤りますスミマセンprz


続き
隔離。 それはまだ、心から幸せだった平穏のこと
漫画を描いてみた。バイトの時間が蝶迫ってたんでかなり焦って仕上げた。ハハハ

ネタがネタなだけに小悪魔支援というよりもパチュ支援になっちまったねぇ。フゥ。
デカイんで隔離。 今日も小さな悪魔が遠くを見る。
瞳に写すは、いつも通りに過ごしている二人と一匹。

ごらん、彼女は今日もしっかり笑っている。
ごらん、あの子は喜々として茶を煎れる。

ごらん、ああして自ら境界を引き、ああして自ら避けつづけている。
ごらん、ああして笑いつづけ、ああして自ら誤魔化してる。

その位置は不満なんでしょう?もっと話したいんじゃない?
その位置では物足りないんでしょう?もっと感じ合いたいんじゃない?

ふと、見つめ続けた赤い髪の悪魔と目線が合う。

相変わらずの笑顔で、
「でも、私は幸せなんですよ」
と、言われたような気がする。




今日もまた、悪戯しに行こう。

俺設定全開でラフ画のようなもの。
本とはこのへんの設定にしっかり食い込んだSSを作る気だったんですが、いやまぁその。うん。   prz


伊吹萃香

「ほらのめのめー。ずんどこのめー」
「あははははらんさまのめのめー」
「ぐぼっ…がっ…ちょ…もうそんなにのめ…ぷはっ助けて紫さまばっ」
「あら、そんなヤワな式に育てたつもりはないわよー?ねぇ霊夢」
「なんで私に振るか…っつか片付けんの私なんだからもちょっと…いやなんでもない」


宴会中な紫界隈。ほんわかとした雰囲気を出したかった。萃香はそれが似合う。うん。
閉じ込められた狂気と忘れられた脅威。いい勝負だった。どっちも孤独で、好きだから結構悩んだ。でも萃香を選びました。いつでも笑顔でいられそうな彼女に乾杯を。オレンジジュースで。はい、飲めないし俺

大妖精

チルノのおねえちゃん
SS支援。全文はこっちに。
大妖精に。バイトだからたいした支援できんが…頑張れ。少ないかもしれないが、君を見ている人は居るよ。
ちょっと焦りすぎた。貼る時もだめだめだったしっつーかSSが掘り下げれてない。しかもその前の>766氏のSSとかとネタ被ってるし。くそぅ。

大妖精は好きです。小悪魔以上に空気のような存在で、耳を澄ませばその声は聞えてくる的なアレっぷりがたまらん。ただ皆常日頃から聞きなれてしまっているだけで、彼女をしらない筈はないのさ。風、水、光。そんなありきたりでなくてはならない物の象徴、そのもの、具現。
本来妖精はそういうもの。チルノは我が強すぎて異端だけど、大妖精は特にその色が強いと妄想。

チルノの姉という設定が私のデフォです。大妖精は紅魔館付近にある湖の精。「自然を司る」程度の能力。この湖が出来た頃から存在し、ここに住まう者を見守る。チルノはそんな彼女のお気に入りでチルノが居座り始めた頃から特に世話を焼いている。チルノは彼女をお姉ちゃんと呼び慕う。性格は温厚通り越して弱虫、心配性。頼りなく力も弱いが、芯は強く面倒見もよく、おどおどしている故に隠れがちだが頭も回る方な為に結構頼りにされている。常に笑顔を絶やさく、それに疑問すら抱かない。暴走しがちなチルノの抑え役。力及ばず止められない事も多々あるが。

チルノがレティんとこにいってしまった後も、自分に無くてレティに無い力を少し悔やみつつも、時に笑いながら時に泣きながらチルノが帰ってくるその時を待ちつづける。

そんな想像。100%妄想だけど。公式では気まぐれで明るくて単純な性格らしいが。つまり阿h(プシュ


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