バレンタインですが今日は予定はありますか喪前ら。
橙「藍さまぁ……」
藍「…どうした橙、そんな甘ったるい声を出し……!!」

(リボンとチョコ塗れな橙があらわれた!!コマンド?)

藍「@%&♪あぱr;?¥1s¥熊Ω!!!!!!!!!!(文体に直し難い悲鳴)」
橙「今日『はばれんたいん』っていう日だって聞いたから…」
藍「ななななななにゆえそこでこうなるか」
橙「だから…藍さま……私を…食べて……(赤面)」
藍「…………橙、その知識何処で覚えた」
橙「え…『ばれんたいん』は体に『ちょこれーと』を塗って大好きな人に色んな意味で食べてもらうっていう日じゃ……(さらに赤面)」
藍「…紫様――――――!!どうせスキマから覗いてらっしゃるのでしょう!?出てきて吹き込んだ誤解といてください!!」

 
ウヒョーネチョロダの人と被ったー。しかもあっちのほうが可愛いーorz
スレ内の発言「橙にあんな事されても…勃たん…」
…わかってる…!!でもな、こン時の私イメージは橙は小動物系のキャラという認識が高くてだな!?藍に喜んで貰おうと恥ずかしいながらも必死にやり遂げようとしてるんだ!!わかってくれr
まさか紫様、このくそ寒い中これだけのために起きてきたンでしょうか(笑
=□.........○
「ていうか橙についてるものが他の茶色い物に見えr
=□...........☆パーン
春キター
寒気と暖気の混じる無何有の郷に、虚空を見上げる氷精チルノ。
誰かと一緒だった今までが嘘のように静かで儚い春の訪れ。

季節の境界に存在を委ねる者達の生き様を、
小さな氷精の目にどう映り、心に何を刻んだか。

残された二つの帽子は、何も語らない。
残された氷精も、何も語らない。

  
なんとなくチルノが描きたくなった。でも時間切れ…バイト逝って来ます。
ちょっと頑張ってみた。…劣化きついなー。書き直しなんてしなきゃ良かったorz。もうちょっと花びらと地の色が出てて、帽子がはっきり表現されてて、チルノの服シルエットがしっかり描かれていて、俯瞰もばっちりで雪が安っぽくなくて英語が翻訳サイト使ったのバレバレな内容でなくて、かつもうちょっと季節感考えて描けばよかった。

……
………
イヤニガツニハルキターッテトウコウシテモネ、アレダ、バカカト、キティガイカトorz
踏み台。
_| ̄|○よいしょ…っと。

さあ、俺の屍を越えて……2000ゲトーしる!!勇者たちよ!!

 
全員集合の絵が描きたいが時間無し。あああああ……
1999に描き込む。色塗る前に線画を角取りしてしまったために変な主線にっ…まぁアレだ……ヘタにイモな全員絵描くよかこちの方がおいしいかなーなんt(検問削除
あと某所で「藍が橙を背負い投げしてるみたい」と言われ、ショックを受けた訳でもヘコんだ訳でも無い。自分でもそう見えるorz
朝起きたら、メイド服が描きたくなった。たったそれだけですが何か。
小悪魔にメイド服。
似合いそう。単純に。


……
………

ハァハァ
ハァハァハァハ

 
そろそろ脳内疑われてもおかしくないな……。ぼかぁもう駄目だ…orz
というか色々試したくなった。うん、いや、決して夢にメイド小悪魔が出てきて夜のご奉仕とかそんな夢見てボキの息子フルパワーとかそんなオチも妄想もない筈だぞ剣崎。…多分。
主線の色を変えたりとか全体の色を調節とか、いろいろ勝手が今更分かってきた。楽しい。そしてかなしいorz…とりあえず絵中に浮いてる白い丸は結構便利と気がついた。見てる分には鬱陶しいことこの上ないが。
気温が上がってまいりますた。(世間も漏れの脳内も)
暖かい風が吹き、土の香りがあたりに舞う。
藍様の尻尾も、春の匂いがした。
 
橙祭りキター。便乗。本スレ:2128の絵が崩れているのは私の『味』ではないさ。私がヘタレなだけさorz
だから、まだ春ネタ早いって俺。
何だかぼかせばなんでも済むとナイス勘違いし始めた俺ちゃん調子にのって描いた記憶が。…よく見ると襖や畳、縁側の大きさと二人の大きさとかが噛み合ってない。何て稚拙な。
暖かさを出すにはちょっと白すぎですね。あるいは全体が原色に近い。日が当たってる感じがしない。

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