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- 台車とは戦いだ。
- 紫「あの子は気が付いていない…ドリフトとスリップの境界に……あの速度域ではおのコーナーは曲がりきれない…!!」
霊夢「アリス!?あんたの台車でインを責めようっての!?」 アリス「ふん…!!リヤカーに……こんな事出来るかっ!!」
アリス「旋符『片輪段走りドリフト』!!」 霊「!?」 パチュリー「あの速度で向きを変えた…?そんな無茶な…」
魔理沙「…確かに最近のリヤカーは旋回性が見違えるほど進化した…だが台車の軽さにはまだ到底及ばないんだぜ。四輪を二輪するって事はタイヤにかかる負担も上がる。だからコーナー途中で台車みたくパワーオブステアに持っていく事も難しいし、ドリフトで曲がるのも無理矢理滑らせたタイヤを強引に腕でいなしつけているだけで、台車の様に線をなぞるような正確さまでは持てない…」
パ「確かに…リヤカーの武器は重量を生かした直進力だし…」
魔「ああ。極端な話、事コーナリングに早さを求めるならリヤカーを使うのは間違いなんだぜ…!!」 霊「…」
ア「もらったわ…!!」
霊「……まだまだね………」
ア「!?」
霊「コースの半分も走っていないのに無理をして…あと2キロ弱、あんたの愛車は耐えられるかしら?」
ア「(…パレてたわけ…流石ね)自分の心配を他所に忠告、どうもね」
霊「二度あることは三度ある…っての、身に染みてもらうわ!!」
ア「三度目の正直…っての、目の当たりにするがいいわ!!」 溜まった妄想を吐き出してみます。 サイズがでかくて泣く泣く削った魔理沙を見たければアニメーションを。 つーか一つの漫画が描けそうだ…。
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…パクリ、まんま、二番煎じと最悪…しかもミスが…ウヘァ
こういうのを黒歴史って言うのよ…。テストに出るぞフォルァ |
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- 炬燵がある幸せ。
- 猫も狐も狸?(か犬?)も冬は炬燵で丸くなる。
どうでもいいけど、藍は酒は好きでも下戸っぽいと思う
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紫は全然強そう。橙は飲むとすぐ虎になりそう。
とか言ってみる試験。うわすっごくどうでもいい…。
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- 藍が紫に酒飲まされて潰れている絵…に見える?
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- そういや藍の尻尾が一部異常に長いのは、きっと君が疲れているせいさ(ぉ
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不意打ちが描きたかった、とも言える。冬なのに紫が起きてるっていうツッこみは今これ打ってて気がついたんで有効ですorz。5点くれてやります。
つ【5点】
あと、このあたりの時期でzpさん絵板で大暴れw |
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- 閃光虹
- 魔理沙「その鞄なんだが」
主人「…これですか?」 魔「ああ。いつも持ってるみたいだが……何が入っているんだ?」 主「……(ごそごそ)」 魔「……」(凝視) 主「(ピカピカピカー!!)薬~香~(大竹のぶ代風味)」 魔「四次元ポケットかよ」 霊夢「しかもピカピカピカーって自分で言ってるし」 主「まぁ冗談はさておき…趣味ですよ。役に立ちそうなものは大抵入っています。因みにこの薬香は精神統一に便利ですよ」 霊「ふ~ん。…じゃ、怪我しちゃったからなんか出してよ」 主「……」(ごそごそ) 魔・霊「……」 主「(ピカピカピカー!!)きゅう~きゅう~ス~プ~レェェェ…」 霊「うわぁまたコメントしにくい物を取り出す…」 主「少量を粉末にするだけで止血までできるグリーンハーブとか致死量の毒も一発で消えるブルーハーブもあります。…入荷したんでいかがですか?」 霊「値段次第ね。つーかどこから仕入れるのよ…」 主「…当店では人間界の物品も取り扱っております故」 魔「…そんなに準備いいなら毛生え薬でも入れてそのデコ何とかしとけば…(ボソッ)」 主「(ピカピカピカー!!)レミントン-M870~」 魔「落ち着け」 主「大丈夫です。この弾は幻想郷に優しいので。ほぉら銃口からマイナスイオンが…」 魔「頼む、落ち着け」
やはり微妙だ…絵もテキストも。男はむずい。
香霖堂主人はちょっと寡黙で鷹揚な感じ。でも客付き合いはいい。ちょっとお茶目。誰にでも敬語。デコが広い…といったイメージ。ぶっちゃげ恭s…うわなにするやめr
眼鏡キターアァ。ええ男に眼鏡…!!我々はこれを忘れていた……!!(←某ゲームのネスティや恭介に惚れたクチの人間)
連載、超楽しみです。小悪魔が出る事を祈って…ええ……起きないから奇跡tt
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くっつけたSSが巧くいったんで気に入ってます。香霖堂連載記念。べるのネタ初搭載。…でもキャラの性格は合ってなかった…orzツッこみキャラかよ。ツッこみキャラかよ。…ちょっとネジの㌧だ態度だけは優しく腰の低いにーちゃんだと思ってたorz…ある意味間違ってないけど。
そして絵板、このあたりでさなりさん大爆発wワロタ |
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- 紫「藍にも今の貴女みたいな時もあったのよ」
- 橙「小さい時の藍様?」
紫「そうよ」
回想
紫『今日から貴女の名前は藍。八雲藍と名乗りなさい』
ちび藍『…やくも……らん?』
紫『そう、私の式として、そして家族として…貴女に八雲の姓と藍という名を与えるわ』
ちび藍『…かぞく……』
紫『改めて宜しくね、藍』
ちび藍『……なまえ…かぞく………』
紫『?』
ちび藍『ねぇ…紫様…?』
紫『なぁに?「藍」?』
ちび藍『…!!…えへへ……なんでもないよ…「紫様」…』
紫『…そう(嬉しいのね…)』(藍の頭をなでなで)
ちび藍『…♪』(尻尾ぱたぱた)
紫「あの子も昔は可愛かったわ…昔は」
藍「過去形で話さないで下さい」
紫「(無視)でね、その時はまだ未熟で………」
橙「へぇ…」
藍「(まぁ…元某落ちこぼれ召喚師の護衛獣とかホラ吹かれるよりはマシか……)」
紫「術使い系なのに中途半端な成長するし体力も装備も貧弱だから皆の後ろでちまちま雷落とすしか出来なくてね……」
藍「って思ってる傍からぁぁぁぁ!!」
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- 子供に袖がぶかぶかな服は俺的萌え。結構喉にクる萌え加減。あと、それでもハサ○は使ってました。
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サモンネタ。つかハ○ハは狐に見えん。何度見ても。でも好き。
…あと、藍の尻尾の先っぽ白くするの忘れたorz。かなしい。 |
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- あけおめ。
- 年賀状、書初めバージョン。(知り合いに配ったのは羽つき版)
無駄に儚い音速の遅さではありますが
今年も宜しくお願いしてみたりみなかったりとまぁ色々。
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- ちなみに絵中に居るキャラは、魔理沙・小悪魔・パチュリー・アリス。……ええ、似てません。母親に「こんなの魔理沙じゃない」と言われたし。
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- 言い忘れ。
初夢を見た。
ある道を歩いていると、前方やや遠くに橙がいた。
二人の目が合い、途端に橙の表情がぱぁぁ…っと明るくなる。
笑顔で走りより、そのままの勢いでいきなり私にフランケンシュタイナーをかます橙。
音もなく脳天を地に叩きつけられて視界が確実にシフトしていく中、橙は「自分はミルクティー!!」と言いながら笑顔で走り去って行きましたとさ。
………だれか、私の脳を解析して下さい…。
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ちょっと絵板の流れの速さについていけず、遅い年賀。因みに羽根つきネタは咲夜がスマッシュした羽根が中国の頬にクリーンヒットするとういうネタでした。中国ファンの皆様ごめんなさい。またやります。 |