橙タソ。…多分。
もっと上手くなります・・・。
橙タンのしっぽはあるに一票。
タソすら半角にするのすら怠っていた懐かしき初投稿。猫耳ってだけでも好きだった。橙を。今も好きですが。はい。
色塗る時間も無い…。ナースな咲夜と美鈴。
咲「只今お嬢様のお食事…じゃなく、輸血のために献血とお願いしておりまーす。リットル単位で抜くので気を付けてくださーい」
美「な…慣れてますね…咲夜さん」
咲「昔取ったキネツガよ」
美「え…!?(今明かされる咲夜さんの過去…!?)」
咲「嘘」
美「………」
咲「ふふっ…これでお嬢様のお食事ゲットも楽チンね
…メイド長をさん付けしないとか門番を本名で呼ぶとか…まだまだ若かったおの日々…
…ネタ的には速攻コスプレネタであんまいい傾向でない希ガスorz
雑だったりデッサン狂ってたりで失礼します。咲夜2面後。
咲「負けたんだから言う事聞きなさい」
橙「だからって…紅魔館に住み込みバイトぉ……?」
咲「そうよ。ちゃんと時給出すわよ」
橙「んにゅー…(悩)」
咲「あと妹様の遊び相手になってくれればお礼に鰹節くらいは…」
橙「…!!わかった!!やるやるー!!」
無駄に時間かかったなぁこれ…ダイヤル接続&描きなれない&レイヤー未使用(つか存在知らない)の連続コンボだしなぁ…
…まぁこれが描きたくて絵板始めたようなもんですから(ぉ
SS長いかな…何となくスク水似合いそうなキャラ達。
パ「えーと、派手で無駄のない犬かきのやり方は…って、そこの猫は何故私にくっつくのかしら?」
橙「うう…水…こわい……」
パ「一度入ればそうでもないわよ。私も最初は咲夜にジャイアントスイングで放り込まれたクチだし」
橙「やだよぉ…」
パ「…そんな貴女にいい方法があります」(何かを取り出す)
橙「!!そ、それは…!?」
パ「イネ科の一年草、エノコログサ。別名ネコジャラシよ」(ふりふり)
橙「にゃ…にゃにゃ、にゃう!!」(じゃれる)
パ「…えい」(ネコジャラシをプールに投げ捨てる)
橙「うにゃ〜〜〜〜ん♪」(それを追ってプールに飛び込む)

ド ボ − ン …

パ「丁度溺れてる約が必要だったのよね。えーっと、地味に積極的な水難救助のやり方は…」

…つか、橙が描きたかっただk(検問削除
段々妄想が盛り上がってまいりました。何て若々しさ。
微妙に分かりにくい妄想ですが…霊夢達が朝起きたら…
猫耳が生えていた…!!
霊夢「なんじゃこりゃぁぁぁ!?」
レミリア「わぁ…れーむ、かわいいー!!」
魔理沙「まぁいいからメシにしようぜ」
霊「な、なんで!?つーかあんたら順応早すぎ!!」
橙「にょほほほ!どう?化け猫の呪いってやつよ!!解いて欲しくば私の家から略奪した物返しなさい!!」
魔「じゃあお泊まりに来ていた私やレミリアも何で呪われるんだ?」
橙「ついでよついで!!と…とにかく!!返さないと一生そのままだからね!?」
霊「つーか私巫女だからこのくらいの呪い、簡単に解けるのよね」(耳、なくなる)
魔「つーか私魔女だからこのくらいの以下略」(同上)
レ「つーか私吸血鬼たから以下略」(同上)
橙「にゃんと!?」(ガビーン)
何がやりたいか分からない絵。そんなに獣耳が好きかー自分。
…はっはっは…なにを仰いますやら。

次。

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